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物価・家計

コシヒカリ小売価格、2026年6月は5,102円 — 2ヶ月ぶりの下落で5,200円割れ定着

前月比▲94円(-1.8%)、ピークから▲307円も急騰前比+17.2%は依然高水準

2026-07-24公開読了時間: 約4分
物価・家計 — ポイント
  • 2026年6月の札幌市におけるコシヒカリ小売価格は5kgあたり5,102円で、前月(5月5,196円)から▲94円(-1.8%)下落しました。
  • 4〜5月の2ヶ月連続横ばいが崩れ、2025年12月のピーク(5,409円)から▲307円(-5.7%)下落した水準まで低下しました。急騰前(2025年6月4,353円)比では依然+17.2%の高水準が続いています。
  • 2024年の日本のインフレ率は2.74%で主要7カ国中5番目、米国(2.95%)・英国(3.27%)より穏やかですが、食料品価格の高止まりが家計負担を押し上げています。

お米の値段はようやく下がり始めたのでしょうか。2026年6月の札幌市におけるコシヒカリの小売価格は5,102円(5kg)で、前月(5月5,196円)から▲94円(-1.8%)下落しました。4月・5月と2ヶ月続いた5,196円の横ばいが崩れ、2025年12月のピーク(5,409円)から▲307円(-5.7%)下がった水準まで低下しています。前回(5月)は下げ止まりの兆しとして注目されましたが、6月は再び下落方向に動いた形です。ただし急騰前の2025年6月(4,353円)と比べると依然+749円(+17.2%)の高水準にあり、家計負担が解消に向かったと言い切るには早い状況です。

コシヒカリ小売価格の推移(札幌市)

5kgあたり、2025年6月〜2026年6月

直近5ヶ月のデータ

期間価格(円/5kg)前月差
2026年6月5,102▲94
2026年5月5,196±0
2026年4月5,196▲146
2026年3月5,342▲2
2026年2月5,344+4

AI分析:変化の背景

2026年6月のコシヒカリ価格(札幌市・5kg)は5,102円と、前月から▲94円(-1.8%)下落しました。4月・5月の2ヶ月間は5,196円で足踏みしていましたが、6月に入り再び下落方向へ動いた形です。2025年産米の供給量増加が卸値の緩和として段階的に小売価格へ波及していると考えられ、6月の下落はその継続的な効果が表れた可能性があります。一方で、下落幅は▲1.8%にとどまり、2025年10月の急騰(+15.0%)に比べれば緩やかな動きです。急騰前(4,353円)比では依然+17.2%の高水準にあり、1ヶ月の下落だけで価格構造が正常化したとは判断できません。今後、2025年産米の在庫消化ペースや新米の出回り時期によって、下落基調が定着するか再び横ばいに戻るかが焦点になると考えられます。なお、本分析はAIが生成したものであり、将来の価格動向を予測・保証するものではありません。

主要国のインフレ率比較(2024年)

主要国のインフレ率比較

2024年(World Bank, Consumer Prices)

中国
0.22%
フランス
2%
ドイツ
2.26%
韓国
2.32%
日本
2.74%
アメリカ
2.95%
イギリス
3.27%

国際比較テーブル

インフレ率(%)日本との差(pt)
中国0.22▲2.52
フランス2.00▲0.74
ドイツ2.26▲0.48
韓国2.32▲0.42
日本2.74
アメリカ2.95+0.21
イギリス3.27+0.53

AI分析:日本の位置づけ

2024年の日本のインフレ率は2.74%で、比較対象7カ国中5番目の水準です。コメをはじめとする食料品の価格上昇は日本の消費者物価を押し上げる主要因の一つですが、2026年6月にコシヒカリ価格が2ヶ月ぶりに下落したことは、食料品価格の上昇圧力がわずかながら緩和し始めた兆候と読み取れる可能性があります。一方で、円安の長期化に伴う輸入コストの上昇や、賃上げによるサービス価格への転嫁は続いており、インフレ環境全体が改善したとは言い難い状況です。米国(2.95%)・英国(3.27%)と比較すれば依然穏やかな水準ですが、長期にわたり物価安定が常態であった日本の家計にとって、体感的な負担感は数値以上に大きいと考えられます。食料品価格が高止まりしたまま推移すれば、エンゲル係数の構造的な上昇につながる可能性も指摘されています。

関連レポート

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。

免責事項: 本記事はAIが自動生成した統計分析コンテンツです。データは一次ソース(e-Stat、World Bank)に基づきますが、分析・考察部分はAIによる推論であり、投資助言・政策提言を目的とするものではありません。数値の最終確認は各一次ソースをご参照ください。

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