志布志市鹿児島県
最終更新: 2026-07-14 / 住民基本台帳(2023年)
志布志市はどんなまち?
鹿児島県志布志市の人口は29,193人(2023年)。 過去10年で15.3%減少し、高齢化率は35.9%です。 2050年の推計人口は18,307人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 29,193人 (2023年)
- 10年変化率: -15.3% (減少傾向)
- 高齢化率: 35.9%
- 2050年推計人口: 18,307人
現在人口
2.9万人
2023年
10年変化率
-15.3%
高齢化率
35.9%
2050年: 41.6%
成長率順位
全国 1,260 位 / 1,904
AI分析
志布志市は志布志港を擁する物流拠点として機能しているが、10年で約15.3%の人口減少傾向にある。年少人口比率13.7%は全国232位と県内では比較的高く、一定の若年世帯定着が見られる可能性がある。2050年には約1.8万人まで縮小し、高齢化率41.6%への上昇が見込まれるものの、港湾・農業・食品加工業による雇用維持が地域活力の下支えになる傾向がある。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 29,329 | 国勢調査 |
| 2023 | 29,193 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 26,797 | 社人研推計 |
| 2030 | 24,837 | 社人研推計 |
| 2035 | 23,020 | 社人研推計 |
| 2040 | 21,381 | 社人研推計 |
| 2045 | 19,806 | 社人研推計 |
| 2050 | 18,307 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 13.7% | 50.3% | 35.9% |
| 2035年 | 11.1% | 48.5% | 40.3% |
| 2050年 | 11.6% | 46.8% | 41.6% |
生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 1,740 |
| 5-9歳 | 2,221 |
| 10-14歳 | 2,121 |
| 15-19歳 | 1,551 |
| 20-24歳 | 1,282 |
| 25-29歳 | 1,660 |
| 30-34歳 | 1,909 |
| 35-39歳 | 2,347 |
| 40-44歳 | 2,319 |
| 45-49歳 | 2,291 |
| 50-54歳 | 2,415 |
| 55-59歳 | 2,851 |
| 60-64歳 | 3,426 |
| 65-69歳 | 3,941 |
| 70-74歳 | 3,526 |
| 75-79歳 | 2,317 |
| 80-84歳 | 2,503 |
| 85-89歳 | 1,816 |
| 90-94歳 | 810 |
| 95歳以上 | 281 |
生活インフラ
小学校
16校
2023年
中学校
5校
2023年
高等学校
2校
2023年
病院
2施設
2023年
一般診療所
25施設
2023年
歯科診療所
12施設
2023年
志布志市の暮らしとこれから
「志布志市志布志町志布志」という日本一ユニークな地名で知られる鹿児島県志布志市。大隅半島東側の志布志湾に面するこの港湾都市の人口は2023年時点で約2万9,193人ですが、高齢化率はすでに35.95%に達しており、全国平均(約29%)を大きく上回っています。豊かな海の幸と天然の良港を抱えるこの街の実態を、データから読み解きます。
現在の姿と変化
志布志市の2023年の人口は29,193人(住民基本台帳)で、2020年国勢調査時の29,329人からわずかな減少となっています。しかし直近10年間の変化率は約-15.3%と、人口の縮小傾向が続いていることがデータから読み取れます。 年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が13.72%、生産年齢人口(15〜64歳)が50.33%、65歳以上の高齢者が35.95%を占めており、高齢化が進んでいる状況です。全国の高齢化率(約29%)と比較すると、志布志市の水準は約7ポイント高くなっています。 生活インフラとしては、市内に小学校16校、中学校5校、高等学校2校が整備されています。医療面では病院2施設、一般診療所25施設、歯科診療所12施設が利用可能で、大隅半島東部における医療・教育環境の一定の充実が見られます。フェリーさんふらわあの発着地としても知られる志布志港は、大阪との交通アクセスを確保する重要なインフラとなっています。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、志布志市の人口は2035年に約23,020人、2050年には約18,307人まで減少する見通しです。2023年比で2050年には約37%の縮小が見込まれており、人口構造の変化がより顕著になっていくと考えられます。 高齢化率については、現在の35.95%から2050年には41.63%へ上昇する可能性があります。生産年齢人口の割合が低下する一方で、地域の医療・介護体制のあり方が今後の重要なテーマになっていくと見られます。一方、豊かな自然環境や志布志港を活かした物流・観光産業の持続・発展が、地域の活力を支えるカギになると考えられています。
住まい選びのポイント
志布志市への移住・定住を検討する際のポイントとして、大阪〜志布志間のフェリー航路による本州へのアクセス性、豊かな海産物・農産物に恵まれた食環境、そして高齢化率の高さを踏まえた医療・福祉サービスの充実度を、総合的な選択肢として考慮することが参考になるでしょう。
志布志市の魅力を実際に体感するために、まず現地を訪れてみることをおすすめします。志布志湾の新鮮な海の幸を味わえる漁港周辺や、日本一ユニークな地名で知られる「志布志市志布志町志布志」の地名看板スポット、さらに大隅半島の豊かな自然景観など、データだけでは伝わらない街の雰囲気を肌で感じることができます。大阪からはフェリーさんふらわあで夜出発・翌朝着という旅のスタイルも楽しめます。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
志布志市の防災・災害情報
志布志市の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、志布志市公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」「災害情報」などのキーワードを探すと、関連情報を確認しやすくなります。
関連する公式情報
※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。
近い条件のまち
データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。