山都町熊本県
最終更新: 2026-07-14 / 住民基本台帳(2023年)
山都町はどんなまち?
熊本県山都町の人口は13,272人(2023年)。 過去10年で23.6%減少し、高齢化率は50.4%です。 2050年の推計人口は5,466人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 13,272人 (2023年)
- 10年変化率: -23.6% (減少傾向)
- 高齢化率: 50.4%
- 2050年推計人口: 5,466人
現在人口
1.3万人
2023年
10年変化率
-23.6%
高齢化率
50.4%
2050年: 60.1%
成長率順位
全国 1,794 位 / 1,904
AI分析
山都町は高齢化率50.4%で全国58位と、すでに住民の過半数が65歳以上となっている深刻な状況にある。10年変化率-23.6%は県内48位・全国1794位と極めて急速な人口流出が続いており、2050年には人口5,500人台・高齢化率60.1%に達する見込みである。年少人口比率9.2%(全国1547位)も著しく低く、通潤橋を擁する歴史ある地域ながら過疎化の加速が懸念される。県内でも最も構造的課題の大きい自治体の一つとみられる。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 13,503 | 国勢調査 |
| 2023 | 13,272 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 11,830 | 社人研推計 |
| 2030 | 10,312 | 社人研推計 |
| 2035 | 8,934 | 社人研推計 |
| 2040 | 7,682 | 社人研推計 |
| 2045 | 6,522 | 社人研推計 |
| 2050 | 5,466 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 9.2% | 40.4% | 50.4% |
| 2035年 | 7.1% | 34.7% | 58.1% |
| 2050年 | 7.5% | 32.4% | 60.1% |
生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 521 |
| 5-9歳 | 612 |
| 10-14歳 | 733 |
| 15-19歳 | 457 |
| 20-24歳 | 358 |
| 25-29歳 | 495 |
| 30-34歳 | 583 |
| 35-39歳 | 732 |
| 40-44歳 | 819 |
| 45-49歳 | 841 |
| 50-54歳 | 935 |
| 55-59歳 | 1,324 |
| 60-64歳 | 1,741 |
| 65-69歳 | 2,383 |
| 70-74歳 | 2,119 |
| 75-79歳 | 1,417 |
| 80-84歳 | 1,551 |
| 85-89歳 | 1,349 |
| 90-94歳 | 704 |
| 95歳以上 | 268 |
生活インフラ
小学校
6校
2023年
中学校
3校
2023年
高等学校
1校
2023年
病院
4施設
2023年
一般診療所
12施設
2023年
歯科診療所
5施設
2023年
山都町の暮らしとこれから
熊本県山都町の高齢化率は50.4%——日本の全国平均(約29%)を大きく上回り、住民の2人に1人が65歳以上という状況です。阿蘇外輪山の雄大な自然に囲まれたこの町は、江戸時代末期に建設された国指定重要文化財・通潤橋でも知られています。人口や年齢構成のデータからは、この地域が抱える構造的な変化の実態が浮かび上がります。
現在の姿と変化
住民基本台帳(2023年)によると、山都町の人口は13,272人です。2020年の国勢調査時点(13,503人)と比較しても減少傾向が続いており、直近10年間の変化率は約−23.6%と、大きな変化を示しています。 年齢構成を見ると、65歳以上の高齢者が人口の約50.4%を占めており、生産年齢人口(15〜64歳)は約40.4%、年少人口(0〜14歳)は約9.2%となっています。全国の高齢化率が約29%であることを踏まえると、山都町の高齢化の進行は際立った特徴の一つといえます。 生活インフラについては、小学校6校・中学校3校・高等学校1校が整備されており、教育環境はある程度の充実が見られます。医療面でも病院4施設・一般診療所12施設・歯科診療所5施設が町内に存在しており、山間部に位置する自治体として一定の医療アクセスが確保されています。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、山都町の人口は2035年に約8,934人、2050年には約5,466人になると見込まれています。これは現在(2023年)の13,272人と比べると、2050年時点で約41.2%の縮小が見込まれるという変化です。 高齢化率については、現在の50.4%から2050年には約60.1%へと上昇する傾向が見込まれます。生産年齢人口のさらなる縮小とあわせて、地域社会の担い手確保や生活サービスの維持が課題となる可能性があります。一方で、豊かな自然環境や文化財、清流を活かした関係人口の拡大も、地域の持続性を考える上での選択肢の一つと考えられます。
住まい選びのポイント
山都町への移住や定住を検討する際のポイントとして、高齢化率が高く人口変化の傾向が続いている一方で、通潤橋や清流など豊かな自然・文化資源が残る地域である点が挙げられます。生活インフラの現状も踏まえた上で、ライフスタイルや将来設計に合わせて判断することが大切です。
山都町を訪れる際には、ぜひ国指定重要文化財の通潤橋を間近で見学してみてください。江戸時代末期に築かれたアーチ式石橋は、その規模と技術力で訪れる人を驚かせます。また、緑川の源流域に広がる清流と山岳の風景、四季折々の自然も魅力です。データだけでは伝わりにくい、地域の空気感や人々の暮らしを、実際に足を運んで体感してみてはいかがでしょうか。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。