まちのとびら

二戸市岩手県

最終更新: 2026-03-26住民基本台帳(2023年)

二戸市はどんなまち?

岩手県二戸市の人口は24,655人(2023年)。 過去10年で17.2%減少し、高齢化率は37.3%です。 2050年の推計人口は13,701人となっています。

30秒まとめ

  • 現在人口: 24,655人 (2023年)
  • 10年変化率: -17.2% (減少傾向)
  • 高齢化率: 37.3%
  • 2050年推計人口: 13,701人

現在人口

2.5万人

2023年

10年変化率

-17.2%

高齢化率

37.3%

2050年: 52.9%

成長率順位

全国 1,401 位 / 1,904

データ基準年: 2023出典: 住民基本台帳(2023年)・社人研推計次回更新予定: 住民基本台帳データ公表後

AI分析

二戸市は10年間で約17.2%の人口減少が見られ、2050年には現在の約55.6%にあたる約1.4万人まで縮小する見通しである。高齢化率は37.32%と全国上位658位に相当し、2050年には52.91%に達する見込みである。岩手県北部の中核都市としての機能を担いつつも、若年層比率は9.96%にとどまっており、労働力人口の流出傾向が続いている。地域産業の担い手確保が長期的な課題となる傾向がある。

人口推移

実績(実線)と将来推計(破線)

データテーブルを表示
人口出典
202025,513国勢調査
202324,655住民基本台帳
202523,203社人研推計
203021,138社人研推計
203519,171社人研推計
204017,299社人研推計
204515,491社人研推計
205013,701社人研推計

年齢3区分構成比

年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)

データテーブルを表示
年少人口生産年齢高齢者
2023年10%52.7%37.3%
2035年6.7%47.2%46.1%
2050年6.6%40.5%52.9%

人口ピラミッド

2020年の年齢階級別人口

データテーブルを表示
年齢階級人口
0-4歳1,039
5-9歳1,304
10-14歳1,483
15-19歳1,442
20-24歳1,056
25-29歳1,374
30-34歳1,585
35-39歳1,899
40-44歳2,238
45-49歳2,447
50-54歳2,629
55-59歳2,583
60-64歳2,966
65-69歳3,355
70-74歳3,079
75-79歳2,413
80-84歳2,041
85-89歳1,589
90-94歳777
95歳以上207

生活インフラ

小学校

8校

2023年

中学校

3校

2023年

高等学校

2校

2023年

病院

1施設

2023年

一般診療所

18施設

2023年

歯科診療所

14施設

2023年

二戸市の暮らしとこれから

岩手県北部に位置する二戸市の高齢化率は37.32%——これは全国平均(約29%)を大きく上回る水準です。南部藩ゆかりの歴史と、日本一のうるし産地・浄法寺を擁するこのまちは、2050年に向けて大きな人口構造の転換期を迎えようとしています。

現在の姿と変化

二戸市の現在人口は24,655人(住民基本台帳・2023年)で、2020年の国勢調査時点(25,513人)からすでに減少傾向が続いています。直近10年間の変化率は約-17.2%にのぼり、全国的に見ても人口変化が大きい自治体のひとつと言えます。年齢構成を見ると、年少人口(15歳未満)が9.96%、生産年齢人口が52.72%、高齢者人口が37.32%と、高齢化率が全国平均を約8ポイント以上上回っている点が特徴的です。生活インフラとしては、小学校8校・中学校3校・高等学校2校が設置されており、教育環境は一定整っています。医療面では、病院1施設・一般診療所18施設・歯科診療所14施設が確認されており、市の規模に応じた医療体制が整備されていると考えられます。

将来の見通し

国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、二戸市の人口は2035年に約19,171人、2050年には約13,701人まで減少する見込みです。現在(2023年)の24,655人と比較すると、2050年には約44%の減少が見込まれます。高齢化率については、現在の37.32%から2050年には52.91%まで上昇する可能性があり、市民の2人に1人以上が65歳以上という構造的な変化が見込まれます。こうした変化は、行政サービスの提供体制や地域コミュニティのあり方にも影響を与えていく可能性があり、中長期的な視点での地域づくりが一層重要になっていくと考えられます。

住まい選びのポイント

二戸市への移住・定住を検討する際のポイントとして、豊かな自然環境や歴史文化資源、比較的整った生活インフラが挙げられます。一方で高齢化率の高さや人口構造の変化も踏まえ、地域の将来像を多角的な視点で考えることが有益でしょう。

まずは実際に二戸市を訪れてみることをおすすめします。国の重要文化財にも指定されている九戸城跡や、日本一の漆産地として知られる浄法寺地区の漆器工房、さらには地域の食文化を体現する南部美人の酒蔵など、データだけでは伝わらない魅力が数多くあります。現地の空気感や人々の暮らしを肌で感じることが、住まい選びにおける最良の判断材料となるでしょう。

本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。

二戸市の防災・災害情報

二戸市の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、二戸市の公式サイトで最新情報をご確認ください。
検索エンジンで「二戸市 公式サイト」と検索し、公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」などのキーワードを探してください。

関連する公式情報

※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

住民基本台帳(2023年)

国勢調査(2020年)

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。