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国際比較

訪日外国人2026年4月:373.7万人、アジア比率74.5%に上昇

出入国管理統計から読み解く2026年4月の地域別入国動向

2026-06-26公開読了時間: 約5分
国際比較 — ポイント
  • 2026年4月の訪日外国人は373.7万人(3,736,838人)で、そのうちアジアが278.5万人(74.5%)を占める。
  • 前月(3月: 367.1万人)から1.8%増加し2ヶ月連続増。直近10ヶ月平均(356.8万人)を4.7%上回る水準。
  • コロナ前2019年の月平均約266万人を約40%上回る水準が続き、インバウンド需要の定着が改めて確認された。

訪日外国人の春需要は続いているのでしょうか。法務省出入国管理統計によると、2026年4月の訪日外国人は373.7万人(3,736,838人)で、前月比**+1.8%(+6.6万人)と2ヶ月連続の増加となりました。前回(3月)報告した367.1万人からさらに増加し、直近10ヶ月平均(356.8万人)を4.7%上回る水準を維持しています。地域別ではアジアが278.5万人(74.5%)**と前月の73.1%から1.4ポイント比率を拡大し、アジア依存構造がより鮮明になっています。

月別入国外国人数の推移

訪日外国人数の月別推移(2025年7月〜2026年4月)

出入国管理統計(e-Stat, 0003449064)より

直近5ヶ月のデータ

期間入国外国人(万人)前月比
2026年4月373.7+1.8%
2026年3月367.1+4.4%
2026年2月351.5-5.0%
2026年1月369.8+1.1%
2025年12月365.6+3.8%

AI分析:変化の背景

2026年4月の訪日外国人が前月比+1.8%(+6.6万人)と2ヶ月連続で増加した背景として、4月後半のゴールデンウィーク(GW)前後の国際観光需要の高まりが一因と考えられます。3月の桜シーズンから引き続き、春の観光需要が継続していることがデータから読み取れます。

地域別ではアジアが278.5万人(74.5%)と前月(268.2万人・73.1%)から1.4ポイント比率を拡大しています。アジア域内の個別国を見ると、インドネシアが62,824人と前月比-24.6%(前月83,325人)と大幅な減少が目立ちます。一方でインド(42,730人)はほぼ横ばい(+0.5%)、イスラエルが7,142人と前月比**+69.0%**(前月4,227人)と顕著に増加しました。

直近10ヶ月の月平均(356.8万人)やコロナ前2019年の月平均(約266万人、比約+40%)と比較しても、高い水準が続いています。本記事はAIが統計データを分析・解説したものであり、投資助言・政策提言を意図するものではありません。

地域別入国外国人の構成(2026年4月)

訪日外国人 地域別構成(2026年4月)

出入国管理統計(e-Stat, 0003449064)より

アジア
278.5万人
その他地域
95.2万人

地域別データ(2026年4月)

地域入国外国人(人)構成比
アジア2,784,89474.5%
その他地域(欧米・中東等)951,94425.5%
合計3,736,838100.0%

アジア域内の主な国別内訳(統計データより確認分):

国・地域入国外国人(人)前月比
インドネシア62,824-24.6%
インド42,730+0.5%
イスラエル7,142+69.0%
アラブ首長国連邦585+32.9%
イラン397+8.2%
アフガニスタン279+106.7%
イラク65+116.7%
イエメン33+50.0%

上記はe-Statデータから確認できた国の一部です。韓国・中国・台湾・香港・タイなど主要国の個別値は別集計に含まれます。

AI分析:日本の位置づけ

2026年4月のデータからは、訪日外国人の地域構造においてアジアへの依存度が74.5%に上昇したことが鮮明に読み取れます。前月3月の73.1%からさらに比率が高まっており、アジア旅行者が日本インバウンド需要の根幹を支える構造が定着しつつあると考えられます。

アジア域内の構成変化という観点では、インドネシアが62,824人(前月比-24.6%)と大幅に減少した一方、イスラエルが7,142人(前月比+69.0%)と急増するなど、国別の動向に顕著な差が見られます。インドネシアのような東南アジア大国における単月の大幅変動は、祝日・休暇シーズンの違いや航空便の運航状況など複数の要因が絡み合っている可能性があると考えられます。

コロナ前2019年の月平均(約266万人)を約40%上回る水準が4月も継続しており、インバウンド需要の高止まりが改めて確認されました。本分析はAIによる統計データの解釈であり、政策的評価や投資判断に用いることは想定していません。

関連レポート

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。

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