与論町鹿児島県
最終更新: 2026-07-14 / 住民基本台帳(2023年)
与論町はどんなまち?
鹿児島県与論町の人口は5,076人(2023年)。 過去10年で11.3%減少し、高齢化率は35.0%です。 2050年の推計人口は3,782人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 5,076人 (2023年)
- 10年変化率: -11.3% (減少傾向)
- 高齢化率: 35.0%
- 2050年推計人口: 3,782人
現在人口
5,076人
2023年
10年変化率
-11.3%
高齢化率
35.0%
2050年: 43.3%
成長率順位
全国 936 位 / 1,904
AI分析
与論町は与論島全体を町域とし、2023年時点で5,076人と2020年(5,115人)からわずかに減少している。10年変化率は−11.3%と県内10位で、南部の島嶼自治体の中では比較的緩やかな減少傾向にある。高齢化率は35.0%と全国857位と中程度で、2050年には43.3%に上昇する見込みがある。若年人口比率は14.6%と全国131位と高水準にあり、出生率の維持が人口構成の下支えとなっている傾向がある。観光振興と定住促進の両立が人口維持のカギとなる可能性がある。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 5,115 | 国勢調査 |
| 2023 | 5,076 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 4,824 | 社人研推計 |
| 2030 | 4,536 | 社人研推計 |
| 2035 | 4,319 | 社人研推計 |
| 2040 | 4,142 | 社人研推計 |
| 2045 | 3,974 | 社人研推計 |
| 2050 | 3,782 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 14.6% | 50.4% | 35% |
| 2035年 | 11.1% | 48.6% | 40.3% |
| 2050年 | 11.5% | 45.2% | 43.3% |
生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 294 |
| 5-9歳 | 393 |
| 10-14歳 | 426 |
| 15-19歳 | 252 |
| 20-24歳 | 106 |
| 25-29歳 | 198 |
| 30-34歳 | 307 |
| 35-39歳 | 456 |
| 40-44歳 | 468 |
| 45-49歳 | 463 |
| 50-54歳 | 403 |
| 55-59歳 | 591 |
| 60-64歳 | 649 |
| 65-69歳 | 722 |
| 70-74歳 | 486 |
| 75-79歳 | 366 |
| 80-84歳 | 392 |
| 85-89歳 | 320 |
| 90-94歳 | 209 |
| 95歳以上 | 74 |
生活インフラ
小学校
3校
2023年
中学校
1校
2023年
高等学校
1校
2023年
病院
1施設
2023年
一般診療所
3施設
2023年
歯科診療所
2施設
2023年
与論町の暮らしとこれから
鹿児島県の最南端に位置する与論町は、コーラルブルーの海と白砂のビーチで知られる与論島の自治体です。2023年時点の人口は5,076人。小さな島でありながら、3校の小学校や1施設の病院など、生活インフラが整備された島暮らしの環境が根付いています。近年の人口動向からは、島の将来像を考えるうえで注目すべき変化が読み取れます。
現在の姿と変化
与論町の人口は住民基本台帳(2023年)によると5,076人で、2020年の国勢調査時点の5,115人から若干の減少が続いています。10年間の変化率は約−11.3%となっており、全国の離島・小規模自治体と同様に人口減少の傾向が見られます。 年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が14.6%、生産年齢人口(15〜64歳)が50.4%、高齢人口(65歳以上)が35.0%となっており、高齢化率は全国平均(約29%)を上回る水準です。 生活インフラとしては、小学校3校・中学校1校・高等学校1校が整備されており、子どもの教育環境が島内で完結する体制が維持されています。医療面では病院1施設・一般診療所3施設・歯科診療所2施設があり、基本的な医療へのアクセスが確保されています。透明度の高い海やサンゴ礁など豊かな自然環境と、必要な生活基盤が共存する環境が与論島の特色といえます。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、与論町の人口は2035年に約4,319人、2050年には約3,782人になると見込まれています。現在(2023年)の5,076人と比較すると、2050年までに約25%の減少が想定されます。 高齢化率については、現在の35.0%から2050年には43.3%へと上昇する見通しです。生産年齢人口の割合が相対的に低下していくなかで、島の産業・コミュニティ・行政サービスのあり方にも変化が生じる可能性があります。 一方、与論島は近年、移住・定住先としての関心が高まっており、自然豊かな島暮らしを求める人々にとっての選択肢として注目されつつあります。人口構成の変化は課題でもあり、新たな島のかたちを模索するきっかけともなっています。
住まい選びのポイント
与論島への移住や定住を検討する際のポイントとして、充実した自然環境・教育・医療インフラが島内に整っている点が挙げられます。高齢化率が高い島ならではの地域コミュニティのあり方や、本土へのアクセス環境なども、生活スタイルに合うかを見極める重要な視点となるでしょう。
与論島の魅力を実感するには、まず実際に島を訪れてみることをおすすめします。エメラルドグリーンの海、サンゴ礁のビーチ、夕暮れに染まる空は、訪れた人だけが体験できるものです。島の人々との交流や、地元の食文化(ヨロン島の郷土料理など)を味わいながら、自分のライフスタイルに合うかどうかを肌で感じてみてください。移住を視野に入れている方も、まずは気軽な旅行感覚で足を運んでみることが第一歩となるでしょう。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
与論町の防災・災害情報
与論町の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、与論町公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」「災害情報」などのキーワードを探すと、関連情報を確認しやすくなります。
関連する公式情報
※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。