国東市大分県
最終更新: 2026-03-26 / 住民基本台帳(2023年)
国東市はどんなまち?
大分県国東市の人口は25,756人(2023年)。 過去10年で17.3%減少し、高齢化率は43.2%です。 2050年の推計人口は14,119人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 25,756人 (2023年)
- 10年変化率: -17.3% (減少傾向)
- 高齢化率: 43.2%
- 2050年推計人口: 14,119人
現在人口
2.6万人
2023年
10年変化率
-17.3%
高齢化率
43.2%
2050年: 53.7%
成長率順位
全国 1,410 位 / 1,904
AI分析
国東市は10年間の人口変化率が約−17.3%と県内10位の減少傾向にある。高齢化率43.2%は全国245位と高い水準にあり、年少人口比率8.9%は全国でも下位水準にある。2050年には高齢化率が53.7%に達する見込みで、半島部の地理的条件も相まって若年層の流出が継続する可能性が懸念される。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 26,232 | 国勢調査 |
| 2023 | 25,756 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 23,895 | 社人研推計 |
| 2030 | 21,702 | 社人研推計 |
| 2035 | 19,657 | 社人研推計 |
| 2040 | 17,733 | 社人研推計 |
| 2045 | 15,859 | 社人研推計 |
| 2050 | 14,119 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 8.9% | 47.9% | 43.2% |
| 2035年 | 7% | 44.9% | 48.1% |
| 2050年 | 6.3% | 40% | 53.7% |
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 919 |
| 5-9歳 | 1,273 |
| 10-14歳 | 1,323 |
| 15-19歳 | 1,366 |
| 20-24歳 | 1,259 |
| 25-29歳 | 1,301 |
| 30-34歳 | 1,473 |
| 35-39歳 | 1,632 |
| 40-44歳 | 2,035 |
| 45-49歳 | 2,303 |
| 50-54歳 | 2,163 |
| 55-59歳 | 2,459 |
| 60-64歳 | 3,036 |
| 65-69歳 | 3,472 |
| 70-74歳 | 3,763 |
| 75-79歳 | 2,801 |
| 80-84歳 | 2,560 |
| 85-89歳 | 2,149 |
| 90-94歳 | 1,127 |
| 95歳以上 | 322 |
生活インフラ
小学校
7校
2023年
中学校
3校
2023年
高等学校
1校
2023年
病院
3施設
2023年
一般診療所
21施設
2023年
歯科診療所
12施設
2023年
国東市の暮らしとこれから
大分県国東市の人口は現在約2万5,756人(2023年住民基本台帳)。国東半島に広がるこの地域は、六郷満山文化や石仏群など豊かな歴史遺産を有する一方、高齢化率が43.2%という全国平均(約29%)を大きく上回る水準にあります。地域の人口構造の変化を数字で読み解きます。
現在の姿と変化
国東市の現在人口は25,756人(2023年住民基本台帳)で、2020年の国勢調査時点(26,232人)と比べると約476人の減少となっています。10年間の変化率は約-17.3%と、全国平均を大きく上回るペースで人口が変化していることがデータから読み取れます。 年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が8.9%、生産年齢人口(15〜64歳)が47.9%、そして65歳以上の高齢者が43.2%を占めています。全国の高齢化率が約29%程度であることと比較すると、国東市では高齢者の比率が際立って高い構成となっています。 生活インフラについては、小学校7校・中学校3校・高等学校1校が整備されており、医療施設は病院3施設・一般診療所21施設・歯科診療所12施設が市内に分布しています。地域の規模に対して一定の生活基盤が維持されている点は、居住環境を考える上での一つの要素といえます。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、国東市の人口は2035年に約19,657人、2050年には約14,119人になると見込まれています。現在(2023年)の25,756人から2050年にかけて約45%の減少が推計されており、地域の人口構造は大きく変化していく可能性があります。 高齢化率についても、現在の43.2%から2050年には53.7%へと上昇することが見込まれています。生産年齢人口の割合がさらに低下する中で、地域のインフラや行政サービスのあり方についても変化が求められていく可能性があります。一方で、国東半島特有の自然環境や文化的資源、大分空港へのアクセスといった地理的な特性は、今後も地域の個性として継続すると考えられます。
住まい選びのポイント
国東市への移住・定住を検討する際のポイントとして、高齢化率43%という人口構成や将来推計のデータとともに、生活インフラの充実度や国東半島の豊かな自然・文化環境を総合的に判断材料として活用することが考えられます。
国東市を訪れる際には、国東半島に点在する石仏や六郷満山文化の寺院群をめぐるルートがおすすめです。また、大分空港から近いアクセスの良さも魅力の一つ。地域の空気感や生活環境を実際に体感することが、移住・滞在を考える上での最初のステップとなるでしょう。季節ごとに変わる自然の景色とともに、ゆっくりと地域を探索してみてください。
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国東市の防災・災害情報
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。