まちのとびら

香美市高知県

最終更新: 2026-07-14住民基本台帳(2023年)

香美市はどんなまち?

高知県香美市の人口は25,000人(2023年)。 過去10年で12.5%減少し、高齢化率は38.4%です。 2050年の推計人口は17,253人となっています。

30秒まとめ

  • 現在人口: 25,000人 (2023年)
  • 10年変化率: -12.5% (減少傾向)
  • 高齢化率: 38.4%
  • 2050年推計人口: 17,253人

現在人口

2.5万人

2023年

10年変化率

-12.5%

高齢化率

38.4%

2050年: 42.5%

成長率順位

全国 1,026 位 / 1,904

データ基準年: 2023出典: 住民基本台帳(2023年)・社人研推計次回更新予定: 住民基本台帳データ公表後

AI分析

香美市は10年間で約12.5%の人口減少傾向にある。高知大学農学部のキャンパスを擁し、若年層比率9.96%は県内でも中位程度だが学生人口が下支えしているとみられる。高齢化率38.4%と全国579位の水準にあり、2050年には42.5%への上昇が見込まれる。龍河洞など観光資源を活かした交流人口の拡大とともに、定住人口確保に向けた施策の実効性が今後の人口動態を左右する可能性がある。

人口推移

実績(実線)と将来推計(破線)

データテーブルを表示
人口出典
202026,513国勢調査
202325,000住民基本台帳
202524,986社人研推計
203023,207社人研推計
203521,552社人研推計
204020,015社人研推計
204518,537社人研推計
205017,253社人研推計

年齢3区分構成比

年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)

データテーブルを表示
年少人口生産年齢高齢者
2023年10%51.6%38.4%
2035年8.4%53.3%38.3%
2050年9.4%48.1%42.5%

生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。

人口ピラミッド

2020年の年齢階級別人口

データテーブルを表示
年齢階級人口
0-4歳1,184
5-9歳1,370
10-14歳1,444
15-19歳2,380
20-24歳2,963
25-29歳1,278
30-34歳1,484
35-39歳1,826
40-44歳2,308
45-49歳2,366
50-54歳1,842
55-59歳2,085
60-64歳2,475
65-69歳2,921
70-74歳3,505
75-79歳2,685
80-84歳2,167
85-89歳1,752
90-94歳978
95歳以上348

生活インフラ

小学校

8校

2023年

中学校

4校

2023年

高等学校

1校

2023年

病院

3施設

2023年

一般診療所

21施設

2023年

歯科診療所

12施設

2023年

香美市の暮らしとこれから

高知県の中東部、四国山地の南麓に広がる香美市の人口は約2万5,000人(2023年)。直近10年間でおよそ12.5%の人口変化が見られ、高齢化率は38.42%と全国平均(約28%台)を大きく上回っています。アンパンマンの作者・やなせたかし氏の出身地としても知られるこの地域の「今」と「これから」を、データから読み解いてみましょう。

現在の姿と変化

香美市の現在人口は約2万5,000人(住民基本台帳・2023年)で、2020年国勢調査時点の26,513人から減少傾向にあります。直近10年間の変化率はマイナス12.47%と、全国平均を上回るペースで人口が変化していることがデータから読み取れます。 年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)比率は9.96%、生産年齢人口(15〜64歳)比率は51.62%、高齢化率は38.42%となっています。全国平均の高齢化率が約28%台であることと比較すると、香美市では高齢者比率が高い構成となっている特色が見られます。 生活インフラとしては、小学校8校・中学校4校・高等学校1校が整備され、医療面では病院3施設・一般診療所21施設・歯科診療所12施設が市内に点在しています。物部川流域を中心に地域医療・教育環境が一定程度確保されている点は、生活環境を考える上でのひとつの要素となっています。

将来の見通し

国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によると、香美市の人口は2035年に約21,552人、2050年には約17,253人に変化すると見込まれています。2023年比でおよそ31%の変化が予測されており、地域の構造的な転換期を迎えつつあることがデータから示されています。 高齢化率については、現在の38.42%から2050年には42.53%へと上昇する見込みです。生産年齢人口の比率が変化していく中で、地域の医療・福祉・産業の各分野において、新たな担い手や仕組みづくりへの関心が高まっていく可能性があります。一方で、豊かな自然環境や移住支援施策を活かした人口流入の取り組みも各地で見られており、香美市においても地域資源を活用した変化への対応が今後の注目点となっています。

住まい選びのポイント

香美市への移住や住まい選びを検討する際のポイントとして、豊かな自然環境・一定の生活インフラの充実度・高齢化率の水準といったデータを複合的に見ることが判断材料のひとつとなるでしょう。地方での暮らしを具体的に考える選択肢として、現地の雰囲気を実際に確かめることが大切です。

香美市を訪れる際には、アンパンマンのふるさとを体感できる「香美市立やなせたかし記念館」や、日本三大鍾乳洞のひとつ「龍河洞」など、この地ならではのスポットをぜひ巡ってみてください。物部川沿いの豊かな緑と清流、高知ならではの食文化も魅力のひとつです。まずは足を運んでみることで、データだけでは伝わらない地域の空気感を肌で感じることができるでしょう。

本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。

香美市の防災・災害情報

香美市の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、香美市公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」「災害情報」などのキーワードを探すと、関連情報を確認しやすくなります。

関連する公式情報

※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

住民基本台帳(2023年)

国勢調査(2020年)

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。