室戸市高知県
最終更新: 2026-03-26 / 住民基本台帳(2023年)
室戸市はどんなまち?
高知県室戸市の人口は11,671人(2023年)。 過去10年で27.8%減少し、高齢化率は51.7%です。 2050年の推計人口は3,777人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 11,671人 (2023年)
- 10年変化率: -27.8% (減少傾向)
- 高齢化率: 51.7%
- 2050年推計人口: 3,777人
現在人口
1.2万人
2023年
10年変化率
-27.8%
高齢化率
51.7%
2050年: 65.7%
成長率順位
全国 1,860 位 / 1,904
AI分析
室戸市は10年間で約27.8%という急速な人口減少傾向にあり、全国でも下位圏に位置する。高齢化率は51.8%と全国38位の水準で、県内でも極めて高い部類に入る。2050年には人口が現在の約3分の1にあたる3,777人まで落ち込み、高齢化率も65.7%に達する見込みで、コミュニティ機能の維持が困難になる恐れが生じてくる可能性がある。若年層比率6.8%は全国的にも低水準にある。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 11,742 | 国勢調査 |
| 2023 | 11,671 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 9,983 | 社人研推計 |
| 2030 | 8,481 | 社人研推計 |
| 2035 | 7,054 | 社人研推計 |
| 2040 | 5,769 | 社人研推計 |
| 2045 | 4,683 | 社人研推計 |
| 2050 | 3,777 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 6.8% | 41.4% | 51.7% |
| 2035年 | 4.3% | 35.6% | 60.2% |
| 2050年 | 3.6% | 30.6% | 65.7% |
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 316 |
| 5-9歳 | 396 |
| 10-14歳 | 498 |
| 15-19歳 | 295 |
| 20-24歳 | 312 |
| 25-29歳 | 404 |
| 30-34歳 | 577 |
| 35-39歳 | 708 |
| 40-44歳 | 746 |
| 45-49歳 | 931 |
| 50-54歳 | 1,011 |
| 55-59歳 | 1,171 |
| 60-64歳 | 1,313 |
| 65-69歳 | 1,855 |
| 70-74歳 | 2,334 |
| 75-79歳 | 1,729 |
| 80-84歳 | 1,373 |
| 85-89歳 | 887 |
| 90-94歳 | 424 |
| 95歳以上 | 110 |
生活インフラ
小学校
5校
2023年
中学校
4校
2023年
高等学校
1校
2023年
病院
2施設
2023年
一般診療所
8施設
2023年
歯科診療所
6施設
2023年
室戸市の暮らしとこれから
高知県の最東端に位置する室戸市。現在の人口は約1万1,671人(2023年住民基本台帳)ですが、そのうち65歳以上の高齢者が実に51.75%を占めています。太平洋に突き出た室戸岬とユネスコ世界ジオパークで知られるこの地域の今と未来を、データから読み解きます。
現在の姿と変化
室戸市の2023年時点の人口は11,671人で、2020年国勢調査時(11,742人)からすでに減少傾向が続いています。10年間の変化率は約−27.8%と、全国平均を大きく上回るペースで推移しています。年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)は6.82%、生産年齢人口(15〜64歳)は41.42%、65歳以上の高齢化率はすでに51.75%に達しており、市民の2人に1人以上が高齢者という構造となっています。生活インフラとしては、市内に小学校5校・中学校4校・高等学校1校が整備されているほか、病院2施設・一般診療所8施設・歯科診療所6施設が存在し、一定の生活基盤は維持されています。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、室戸市の人口は2035年に約7,054人、2050年には約3,777人まで減少する見込みです。現在の人口と比較すると、2050年時点では約68%の変化が想定されます。高齢化率についても、現在の51.75%から2050年には65.74%まで上昇する可能性があり、生産年齢人口の割合がさらに低下するという構造的な変化が見込まれます。地域社会の担い手をどのように確保・育成していくかが、今後の重要なテーマのひとつとなってくるでしょう。
住まい選びのポイント
室戸市への移住・定住を検討する際のポイントとして、ユネスコ認定ジオパークに代表される雄大な自然環境・温暖な太平洋岸の気候・豊富な海の幸といった地域の特色を、現在の生活インフラの状況とあわせて判断材料にするとよいでしょう。
室戸市には、弘法大師ゆかりの御厨人窟、奇岩が連なる室戸岬、そして深層水を活かしたご当地グルメなど、ここにしかない体験が揃っています。まずは現地を訪れ、太平洋の荒波が刻んだ岬の風景や地域の空気をぜひ直接体感してみてください。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
室戸市の防災・災害情報
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。