まちのとびら

上関町山口県

最終更新: 2026-03-26住民基本台帳(2023年)

上関町はどんなまち?

山口県上関町の人口は2,269人(2023年)。 過去10年で25.0%減少し、高齢化率は56.4%です。 2050年の推計人口は956人となっています。

30秒まとめ

  • 現在人口: 2,269人 (2023年)
  • 10年変化率: -25.0% (減少傾向)
  • 高齢化率: 56.4%
  • 2050年推計人口: 956人

現在人口

2,269人

2023年

10年変化率

-25.0%

高齢化率

56.4%

2050年: 57.7%

成長率順位

全国 1,819 位 / 1,904

データ基準年: 2023出典: 住民基本台帳(2023年)・社人研推計次回更新予定: 住民基本台帳データ公表後

AI分析

上関町は10年間で約25%と県内最大規模の急速な人口減少が見られ、2050年には約956人まで縮小する見込みがある。高齢化率は56.4%と全国8位に位置し、すでに人口の過半数が高齢者である極めて深刻な超高齢化が進行している。2050年には57.7%が維持される見込みで、年少人口比率は6.3%と全国最低水準圏にあり、集落の存続自体が課題となりつつあるとみられる。

人口推移

実績(実線)と将来推計(破線)

データテーブルを表示
人口出典
20202,342国勢調査
20232,269住民基本台帳
20252,026社人研推計
20301,757社人研推計
20351,507社人研推計
20401,293社人研推計
20451,111社人研推計
2050956社人研推計

年齢3区分構成比

年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)

データテーブルを表示
年少人口生産年齢高齢者
2023年6.3%37.3%56.4%
2035年5.8%37.8%56.4%
2050年6.4%35.9%57.7%

生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。

人口ピラミッド

2020年の年齢階級別人口

データテーブルを表示
年齢階級人口
0-4歳62
5-9歳73
10-14歳78
15-19歳72
20-24歳37
25-29歳97
30-34歳103
35-39歳104
40-44歳131
45-49歳168
50-54歳169
55-59歳221
60-64歳259
65-69歳350
70-74歳418
75-79歳351
80-84歳335
85-89歳244
90-94歳114
95歳以上40

生活インフラ

小学校

2校

2023年

中学校

2校

2023年

高等学校

0校

2023年

病院

0施設

2023年

一般診療所

8施設

2023年

歯科診療所

2施設

2023年

上関町の暮らしとこれから

山口県上関町の人口は2,269人(2023年住民基本台帳)。注目すべきは、65歳以上の高齢者が全体の56.4%を占めているという点です。瀬戸内海国立公園の自然に抱かれたこの小さな町は、海と島が織りなす独自の風景とともに、今まさに大きな転換期を迎えています。

現在の姿と変化

上関町の現在人口は住民基本台帳(2023年)によると2,269人で、国勢調査2020年時点の2,342人からも減少傾向が続いています。10年間の変化率は約-25%にのぼり、人口構成の変化が顕著に見られます。年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が6.3%、生産年齢人口(15〜64歳)が37.3%、高齢者(65歳以上)が56.4%を占めており、全国平均の高齢化率(約29%)と比較して大幅に高い水準にあります。生活インフラとしては、小学校2校・中学校2校が地域の教育を担っており、高等学校は町内に設置されていません。医療面では病院こそないものの、一般診療所8施設・歯科診療所2施設が整備されており、日常的な医療ニーズには対応できる環境が整っています。熊毛半島の先端と複数の島々からなる地理的特性が、この町の暮らしや産業の在り方を形づくっています。

将来の見通し

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、上関町の人口は2035年に1,507人、2050年には956人になると見込まれています。2023年の2,269人から2050年にかけて、現在の約42%の規模になるという変化が予測されます。高齢化率は現在の56.4%から2050年には57.7%と、ほぼ横ばいで推移する見込みです。一方で、絶対的な人口規模の縮小にともない、生産年齢人口の実数が減少していく可能性があります。こうした人口動態の変化は、地域の生活サービスや産業の担い手のあり方に影響を与えると考えられます。瀬戸内海の豊かな自然資源や漁業・農業の基盤を活かしながら、地域コミュニティがどのように展開していくか、注目される局面にあると言えるでしょう。

住まい選びのポイント

上関町への移住や二拠点生活を検討する際の視点として、瀬戸内海国立公園に位置する豊かな自然環境、小規模コミュニティならではの地域との密接なつながり、そして漁業や農業を軸としたライフスタイルの選択肢があることを判断材料として参考にしてみてください。

上関町の魅力を肌で感じるには、ぜひ現地を訪れてみることをおすすめします。瀬戸内海国立公園の美しい海岸線、上関大橋から望む島々の景観、そして地元で水揚げされた新鮮な魚介類など、この地ならではの体験が広がっています。周防大島や柳井市など周辺エリアとあわせて巡ることで、山口県南東部の海の文化をより深く知ることができるでしょう。

本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。

上関町の防災・災害情報

上関町の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、上関町の公式サイトで最新情報をご確認ください。
検索エンジンで「上関町 公式サイト」と検索し、公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」などのキーワードを探してください。

関連する公式情報

※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

住民基本台帳(2023年)

国勢調査(2020年)

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。