印南町和歌山県
最終更新: 2026-07-14 / 住民基本台帳(2023年)
印南町はどんなまち?
和歌山県印南町の人口は7,757人(2023年)。 過去10年で13.2%減少し、高齢化率は37.0%です。 2050年の推計人口は4,793人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 7,757人 (2023年)
- 10年変化率: -13.2% (減少傾向)
- 高齢化率: 37.0%
- 2050年推計人口: 4,793人
現在人口
7,757人
2023年
10年変化率
-13.2%
高齢化率
37.0%
2050年: 46.3%
成長率順位
全国 1,075 位 / 1,904
AI分析
印南町は10年間で約13.2%の人口減少が見込まれるが、年少人口比率12.2%は全国613位と県内では比較的高い水準にある傾向がある。高齢化率37.0%は全国687位と高めながら、印南漁港を擁する水産業が一定の雇用を生み出しており、就業年齢人口の流出が比較的抑制されている面もある。2050年には約4,793人まで縮小が見込まれ、地域機能の維持に向けた取り組みが求められている。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 7,720 | 国勢調査 |
| 2023 | 7,757 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 7,195 | 社人研推計 |
| 2030 | 6,699 | 社人研推計 |
| 2035 | 6,206 | 社人研推計 |
| 2040 | 5,714 | 社人研推計 |
| 2045 | 5,239 | 社人研推計 |
| 2050 | 4,793 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 12.2% | 50.8% | 37% |
| 2035年 | 9.8% | 49.4% | 40.8% |
| 2050年 | 9.6% | 44% | 46.3% |
生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 375 |
| 5-9歳 | 462 |
| 10-14歳 | 582 |
| 15-19歳 | 484 |
| 20-24歳 | 328 |
| 25-29歳 | 364 |
| 30-34歳 | 494 |
| 35-39歳 | 578 |
| 40-44歳 | 644 |
| 45-49歳 | 778 |
| 50-54歳 | 647 |
| 55-59歳 | 721 |
| 60-64歳 | 816 |
| 65-69歳 | 940 |
| 70-74歳 | 1,127 |
| 75-79歳 | 755 |
| 80-84歳 | 556 |
| 85-89歳 | 440 |
| 90-94歳 | 235 |
| 95歳以上 | 54 |
生活インフラ
小学校
4校
2023年
中学校
4校
2023年
高等学校
0校
2023年
病院
0施設
2023年
一般診療所
5施設
2023年
歯科診療所
2施設
2023年
印南町の暮らしとこれから
和歌山県印南町の人口は2023年時点で7,757人。この10年間で約13.2%減少しており、高齢化率は37.0%と全国平均(約29%)を大きく上回っています。紀州の豊かな自然と漁業文化を背景に歩んできたこのまちは、今、大きな人口構造の転換期を迎えています。
現在の姿と変化
印南町の現在人口は7,757人(住民基本台帳、2023年)で、2020年の国勢調査時点(7,720人)からわずかに増加しているものの、10年スパンでは約13.2%の減少が見られます。年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が12.2%、生産年齢人口(15〜64歳)が50.8%、65歳以上の高齢者が37.0%を占めており、高齢化率は全国平均を8ポイント以上上回る水準です。生活インフラとしては、小学校4校・中学校4校が整備されており、子育て世代の日常的な教育環境は確保されています。医療面では一般診療所が5施設、歯科診療所が2施設あり、日常的な医療ニーズには対応できる体制が整っています。高校は町内にないため、高校進学後は近隣市町村への通学が必要となる点は生活設計において確認しておきたいポイントです。
将来の見通し
国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、印南町の人口は2035年に約6,206人、2050年には約4,793人まで減少することが見込まれています。現在(2023年)の7,757人と比較すると、2050年までに約38%の減少となる計算です。高齢化率は現在の37.0%から2050年には46.3%へと上昇する見通しであり、町民の約2人に1人が高齢者となる構造変化が予測されています。生産年齢人口の縮小が続く中で、地域の産業基盤や行政サービスの持続的な維持がどのように図られていくかは、この地域の将来像を考える上で重要な視点と言えます。一方で、自然豊かな紀州の環境や漁業・農業の伝統といった地域資源は変わらない強みであり続けると考えられます。
住まい選びのポイント
印南町への移住や定住を検討する際のポイントとして、豊かな自然環境と生活コストの低さが挙げられます。高齢化が進む地域であることを踏まえつつ、地域コミュニティとの関わり方や医療アクセスなども含めて、ライフスタイルに合った選択肢かどうかを多角的な視点で判断することをおすすめします。
印南町は、紀伊水道に面した豊かな漁場を持ち、新鮮な海産物が楽しめるまちです。カツオの水揚げでも知られるこの地域を実際に訪れ、地元の食文化や海辺の風景を体感してみてはいかがでしょうか。まずは一泊の旅から、まちの空気をじっくりと感じてみることが、移住・定住を考える上での最初の一歩になるかもしれません。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
印南町の防災・災害情報
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関連する公式情報
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。