尾鷲市三重県
最終更新: 2026-07-14 / 住民基本台帳(2023年)
尾鷲市はどんなまち?
三重県尾鷲市の人口は15,877人(2023年)。 過去10年で22.2%減少し、高齢化率は44.9%です。 2050年の推計人口は7,125人となっています。
30秒まとめ
- 現在人口: 15,877人 (2023年)
- 10年変化率: -22.2% (減少傾向)
- 高齢化率: 44.9%
- 2050年推計人口: 7,125人
現在人口
1.6万人
2023年
10年変化率
-22.2%
高齢化率
44.9%
2050年: 56.7%
成長率順位
全国 1,731 位 / 1,904
AI分析
尾鷲市は10年間で約22.2%という急激な人口減少傾向にあり、2050年には現在の約4割にあたる7,125人まで縮小が見込まれる。高齢化率は44.9%と全国173位相当の極めて高い水準にあり、2050年には56.7%に達する見通しだ。年少人口比率は8.7%にとどまり全国1,646位相当と深刻な少子化が続いている。紀南地域の山間・海岸部に位置する地理的条件が人口流出に拍車をかけている傾向がある。
人口推移
実績(実線)と将来推計(破線)
データテーブルを表示
| 年 | 人口 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020 | 16,252 | 国勢調査 |
| 2023 | 15,877 | 住民基本台帳 |
| 2025 | 14,351 | 社人研推計 |
| 2030 | 12,645 | 社人研推計 |
| 2035 | 11,042 | 社人研推計 |
| 2040 | 9,584 | 社人研推計 |
| 2045 | 8,296 | 社人研推計 |
| 2050 | 7,125 | 社人研推計 |
年齢3区分構成比
年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)
データテーブルを表示
| 年 | 年少人口 | 生産年齢 | 高齢者 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 8.7% | 46.4% | 44.9% |
| 2035年 | 5.9% | 41.9% | 52.2% |
| 2050年 | 5.5% | 37.8% | 56.7% |
生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。
人口ピラミッド
2020年の年齢階級別人口
データテーブルを表示
| 年齢階級 | 人口 |
|---|---|
| 0-4歳 | 543 |
| 5-9歳 | 694 |
| 10-14歳 | 875 |
| 15-19歳 | 665 |
| 20-24歳 | 597 |
| 25-29歳 | 783 |
| 30-34歳 | 800 |
| 35-39歳 | 927 |
| 40-44歳 | 1,152 |
| 45-49歳 | 1,536 |
| 50-54歳 | 1,523 |
| 55-59歳 | 1,619 |
| 60-64歳 | 1,708 |
| 65-69歳 | 2,108 |
| 70-74歳 | 2,496 |
| 75-79歳 | 2,233 |
| 80-84歳 | 1,790 |
| 85-89歳 | 1,136 |
| 90-94歳 | 502 |
| 95歳以上 | 127 |
生活インフラ
小学校
8校
2023年
中学校
4校
2023年
高等学校
1校
2023年
病院
1施設
2023年
一般診療所
21施設
2023年
歯科診療所
9施設
2023年
尾鷲市の暮らしとこれから
三重県南部、熊野灘に面した港町・尾鷲市。現在の人口は15,877人(2023年住民基本台帳)ですが、高齢化率はすでに44.9%と全国平均を大きく上回っています。伊勢えびやカツオの水揚げ地として知られるこの街の人口動態を、データから読み解きます。
現在の姿と変化
2023年の住民基本台帳によると、尾鷲市の人口は15,877人。2020年の国勢調査時点(16,252人)と比較すると3年間で約375人の減少が見られ、直近10年間では約22.2%の減少率となっています。これは全国の市区町村平均と比べても高い水準にあると考えられます。 年齢構成を見ると、年少人口(15歳未満)が8.7%、生産年齢人口(15〜64歳)が46.4%、高齢者(65歳以上)が44.9%となっており、すでに人口の約半数近くを高齢者が占める構成となっています。 生活インフラとしては、市内に小学校8校・中学校4校・高校1校が整備されており、医療面でも病院1施設・一般診療所21施設・歯科診療所9施設が地域医療を支えています。熊野灘の豊かな漁場を背景にした食文化や、熊野古道へのアクセス拠点としての特色も、この街の暮らしの一面を形づくっています。
将来の見通し
推計データによると、尾鷲市の人口は2035年に約11,042人、2050年には約7,125人まで変化することが見込まれています。現在(2023年)の15,877人と比較すると、2050年時点では現在の約45%の水準になる可能性があります。 高齢化率については、現在の44.9%から2050年には56.7%に達するという変化が見込まれます。生産年齢人口の比率が下がり、高齢者人口の割合がさらに高まるという構造的な変化が続くと考えられます。こうした変化の中でも、熊野灘に面した豊かな漁業資源や、緑深い山林が広がる自然環境は地域の変わらぬ特色として残り続けるでしょう。
住まい選びのポイント
尾鷲市への移住・居住を検討する際のポイントとして、海と山に囲まれた自然環境の豊かさや新鮮な海産物を日常的に楽しめる暮らしの魅力がある一方、人口構成の変化が生活サービスに与える影響も視点の一つとして考えておくとよいでしょう。
尾鷲市は伊勢えびやカツオなど新鮮な海の幸が揃う漁師町として知られるほか、熊野古道の伊勢路が通る自然豊かなまちでもあります。独特の節回しで知られる「尾鷲節」など地域固有の文化も育まれており、データだけでは伝わらない港町の空気感を、ぜひ一度現地を訪れて体感してみてください。
本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。
尾鷲市の防災・災害情報
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関連する公式情報
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データ出典
・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/
・社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
・住民基本台帳(2023年)
・国勢調査(2020年)
・World Bank Open Data
免責事項
本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。