まちのとびら

弘前市青森県

最終更新: 2026-07-14住民基本台帳(2023年)

弘前市はどんなまち?

青森県弘前市の人口は161,958人(2023年)。 過去10年で12.2%減少し、高齢化率は32.3%です。 2050年の推計人口は108,684人となっています。

30秒まとめ

  • 現在人口: 161,958人 (2023年)
  • 10年変化率: -12.2% (減少傾向)
  • 高齢化率: 32.3%
  • 2050年推計人口: 108,684人

現在人口

16.2万人

2023年

10年変化率

-12.2%

高齢化率

32.3%

2050年: 45.6%

成長率順位

全国 1,012 位 / 1,904

データ基準年: 2023出典: 住民基本台帳(2023年)・社人研推計次回更新予定: 住民基本台帳データ公表後

AI分析

弘前市は10年間で約12.2%の人口減少が見られ、2050年には約10.9万人まで落ち込む見込みで、現在の約3分の2の規模になる傾向がある。高齢化率は32.3%と県内でも高い水準にあり、2050年には45.6%に達すると推計される。若年人口比率が10.3%と低く、全国の若年比率ランキングでも1238位にとどまっており、少子化と高齢化が同時進行している点が際立つ。津軽地方の中心都市としての求心力低下が懸念される状況にある。

人口推移

実績(実線)と将来推計(破線)

データテーブルを表示
人口出典
2020168,466国勢調査
2023161,958住民基本台帳
2025157,226社人研推計
2030147,904社人研推計
2035138,286社人研推計
2040128,454社人研推計
2045118,428社人研推計
2050108,684社人研推計

年齢3区分構成比

年少(0-14歳)・生産年齢(15-64歳)・高齢者(65歳以上)

データテーブルを表示
年少人口生産年齢高齢者
2023年10.3%57.4%32.3%
2035年8.4%52.8%38.8%
2050年7.9%46.5%45.6%

生産年齢人口の変化は雇用市場にも影響します。都道府県別の最新雇用データは 就活データブックをご覧ください。

人口ピラミッド

2020年の年齢階級別人口

データテーブルを表示
年齢階級人口
0-4歳8,055
5-9歳8,797
10-14歳9,550
15-19歳12,286
20-24歳13,818
25-29歳10,181
30-34歳11,483
35-39歳13,343
40-44歳15,267
45-49歳16,949
50-54歳15,957
55-59歳16,905
60-64歳17,180
65-69歳18,478
70-74歳19,536
75-79歳13,868
80-84歳11,383
85-89歳8,115
90-94歳3,606
95歳以上960

生活インフラ

小学校

33校

2023年

中学校

19校

2023年

高等学校

9校

2023年

病院

14施設

2023年

一般診療所

159施設

2023年

歯科診療所

91施設

2023年

弘前市の暮らしとこれから

日本最多級のリンゴ産地として知られ、弘前城の桜まつりには毎年200万人超が訪れる弘前市。人口は現在161,958人(2023年住民基本台帳)ですが、10年間で約12.2%減少しており、都市の構造が大きく変わりつつあります。データが示す弘前市の現在地を読み解いてみましょう。

現在の姿と変化

弘前市の人口は2023年時点で161,958人。2020年の国勢調査時点(168,466人)と比較すると、わずか3年で約6,500人が減少しており、10年間の変化率は-12.21%という水準になっています。年齢構成を見ると、年少人口(0〜14歳)が10.35%、生産年齢人口(15〜64歳)が57.36%、高齢者(65歳以上)が32.29%となっており、全国平均の高齢化率(約28%台)を大きく上回っています。一方で生活インフラは充実しており、小学校33校・中学校19校・高等学校9校が市内に整備されているほか、病院14施設・一般診療所159施設・歯科診療所91施設が医療需要を支えています。弘前大学をはじめとした教育・研究機関も集積しており、医療・教育の面では青森県内でも有力な環境が整っていると言えます。

将来の見通し

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、弘前市の人口は2035年には138,286人、2050年には108,684人まで減少する見込みです。2023年比で2050年には約33%の減少が見込まれます。また、高齢化率は現在の32.29%から2050年には45.59%へと上昇するという変化が予測されており、市民のほぼ2人に1人が65歳以上という年齢構成に近づいていく可能性があります。現役世代の担い手が相対的に少なくなる中、地域社会・経済・医療の在り方が変化していく局面が続くと考えられます。こうした構造変化への対応として、移住・定住促進や産業振興に向けた施策が今後一層注目される可能性があります。

住まい選びのポイント

弘前市への移住や住まい選びを検討する際のポイントとして、充実した医療・教育インフラや歴史・文化資源の豊かさは大きな強みです。一方、人口動向も踏まえた長期的な視点で選択肢を比較することが、納得のいく判断につながるでしょう。

弘前市を訪れるなら、春の弘前城桜まつりや夏の弘前ねぷたまつりの時期は特に活気にあふれています。青森を代表するリンゴ農園の風景や、重要文化財に指定された洋風建築が点在する弘前の街並みも見どころです。まずは現地を歩いてみることで、データだけでは伝わらない街のスケール感や暮らしやすさを体感できるでしょう。

本セクションは政府統計データをもとにAIが構造化・要約したものです。数値は公的統計に基づいていますが、最新の情報は各自治体の公式サイトおよびデータ出典元をご確認ください。

弘前市の防災・災害情報

弘前市の避難情報、避難所、ハザードマップなどは、弘前市公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト内で「防災」「避難所」「ハザードマップ」「災害情報」などのキーワードを探すと、関連情報を確認しやすくなります。

関連する公式情報

※災害時は、自治体・気象庁などの公式情報を必ず確認してください。
※まちの扉では災害情報の速報・避難判断は行いません。

データ出典

・政府統計の総合窓口(e-Stat) https://www.e-stat.go.jp/

社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」

住民基本台帳(2023年)

国勢調査(2020年)

・World Bank Open Data


免責事項

本ページのデータ分析・構造化はAIを活用して行っています。数値は公的統計データに基づいていますが、政府や公的機関の公式見解ではありません。最新・正確な情報は各データの一次ソースをご確認ください。